momojyatanの日記

子なし45歳で子宮筋腫が見つかってからの備忘録です。

レルミナと当帰芍薬散

2021年12月28日 生理を止めて子宮筋腫を小さくする薬「レルミナ」(薬価は当時1ヶ月分9000円)をとりあえず1ヶ月分処方されました。

重大な副作用の主な初期症状として 気分が憂鬱になる、思考力の低下、食欲不振、倦怠感など

これを抑えるために「当帰芍薬散」という漢方薬が処方されました。

(2ヶ月後、元気が出ないと言ったら「補中益気湯」に変わりましたがあまり変化はありませんでした)

 

毎日同じ時間に飲むように言われたので、昼食前に飲むようにしました。

 

1ヶ月後の生理は2日ほどありましたが、それ以降は全くありませんでした。

 

上に書いたような副作用は漢方のおかげか出ることはなかったのですが、更年期にあるホットフラッシュが出てきました。

 

イラッとくると暑くなる、スマホを触っていると暑くなる。寝ていてもなぜか暑くなるので、真冬でも足を布団から出し、冷たい床に足を付けて暑さを調節していました。